山形県内での登山届

11月11日 山形新聞記事より抜粋

山形県警は10日、登山用の地図GPSアプリを運用しているヤマップと協定を結んだ。同社のアプリで作成した登山計画が登山届代わりになり、県警に情報を提供する。遭難者が同社のアプリを利用している場合、名前や電話番号といった基礎情報のほか、最新の位置情報などを県警に提供する。通信環境がない場所でも、アプリの使用者同士がすれ違えば、どちらかの利用者がオンラインになった時点で双方の位置情報が送信される。

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